私の人生初めての留学は、中国大連。 大連に到着すると、暑くてびっくり!私が訪れる2日くらい前から、大連ではまれな猛暑日が続いていたみたいです。空港に到着後、早速ホームステイ先へ行きました。家ではお母さんが迎えてくれました。 私にとって初めてのホームステイであり、また受け入れ先でも、私が初めての受け入れ人です。
中国では、人を迎えるときには、‘麺’を食べ、送るときには‘餃子’食べるようです。 その日の夕飯は、家族、現地サポートの方と一緒に麺を食べました。 家は新築で、家族はお父さんお母さんの2人家族。娘は広州で公務員をしているそうです。 お父さんは52歳、お母さんは48歳で仕事は退職して、年金生活をしているようでした。 趣味が‘株’というのには驚きました。毎日気がつくとパソコンの前に座っていました。 大連生活1日目。 会話はしましたが、いっぱいいっぱいでした。 自分のこと、家族のこと、学校のこと色々聞かれましが、自分がこう話したいと思っても、単語がわからなかったり、言い回しがわからなかったり、伝えられる範囲に限度がありました。 月曜日から学校が始まりました。最初は中級クラスにいましたが、レベルが高くてびっくりしました。 ‘もしあなたが交通大臣だったら、どういった決まりを作りますか?’ と聞かれましたが、私はどうやって答えたらよいのかわかりませんでした。 クラスのメンバーは、20人くらいで1人が韓国人、2人がヨーロッパ系、その他は日本人でした。 日本の方も留学というよりは、大連で仕事をしながら学んでる人がほとんどでした。
翌日からは、初級(高)クラスに移りました。 ここのクラスは、欧米系、アジア系半々くらいのクラスです。 日本人の方は、退職されてから中国語を始めた人がほとんどで、皆さん60代後半の方がほとんどでした。 大学での授業は、テキストを読んで、解説をして、先生の質問にこたえて、練習問題を解くという感じです。 最初は先生の指示が聞き取れなかったりしましたが一週間くらい経つとたいていのことは聞き取ることができました。 普段の生活も同じように、1週間くらい経ったとこれで、何を言われているか理解することが出来るようになりました。 この一ヶ月で同年代の中国人と出会うことが出来ました。 クラスにいた日本人が日本語教師をしていて、日本に興味のある中国人学生を紹介してくれました。 週に1,2回会ってお話をしました。大学にも一回遊びに行って色々案内してもらいました。 日本に帰ってからも、メールを使って交流しています。 家族との思い出は、一緒に餃子を作ったこと。 全て手作りで、お母さんだけでなくお父さんも皮を広げたり包んだりするのが上手なのにはびっくりしました。 最終日、私は21歳の誕生日を中国で迎えました。 家族の方がケーキを準備してくれてお祝いしてくださいました! とても感動しました。ハッピーバースデーの歌も一緒に歌いました。 中国で感じたことは、皆親切であること。 バスに乗っていて、自分より年長者の方が来ると席をすぐ譲っていました。 日本でもそのような現場を見ることがありますが、中国ではその面が徹底されているなと感じました。 中国に行ってみて、語学だけでなく、様々なことを体験して、人間として成長できたような気がします。 また来年、就職活動が終わったら、また行きたいです。