留学生にとって電話は大切なコミュニケーションの一つであり、家族が心配してかけてきたり送金をお願いしたりするのに自分がかけたりと、国際電話の機会が留学中には度々あると思われます。 国際電話は高くて面倒というのはもう昔の話であり、$ベースで料金体系をだしたり、円安時には低い料金に固定して利用できたり、日本以外の国へも同様のサービスが受けられたりとその使いやすさは年々向上しています。 渡航前に国際電話に関するサービスを留学情報機関に問い合わせるなどして、充分に比較検討してうえで、賢い利用方法ができるように申し込むようにしましょう。
最近、留学生に断然人気なのが、現金の持ち合わせを気にせずに国際電話がかけられる、国際電話カードを利用した通話方法です。 これは、いわゆるコーリングカードと呼ばれる電話会社が発行するカードに前もって日本で申し込みをして手続きをしておけば、現地で指定番号を入力することでオペレーターを通すことなく直接電話がかけられます。 支払いは前もって指定しておいた銀行(もちろん日本の銀行を指定することもできます)から引き落とされるというもの。 アメリカ、カナダの場合は、国内通話にも利用できて、ホームステイ先からでも大学寮の公衆電話からでも気がねなくかけることができます。 KDDIが発行する国際電話カード。使いやすく便利なカードで、留学する前に1枚は用意しておきたいです。 万が一のためにも日本への連絡方法は確実に確保しておきましょう。
一般に留学生が海外から国際電話をする方法は、ダイヤル直通、コレクトコール、指名通話など様々な方法があり、それぞれの料金支払いも現金、プリペイドカード、クレジットカードなどがあります。 ダイヤル直通とは日本の相手先に直接ダイヤルして通話をする方法で、オペレーターを介さない分料金が安くなり、時間帯割引も利用できます。 支払いは現地通貨による現金払いとカード払いがあり、現金は前もって硬貨をたくさん準備する必要があって少々不便ですが、カードはクレジットカードかプリペイドカードを使用して日本円での支払いとなるので便利です。 特にホームステイ先から直通をかけるときにはステイ先には迷惑をかけない旨をきちんと伝えておくことが大切です。